今年度の消費者物価の
上昇率の見通しを
2.9%に引き上げました。
物価の見通しについて黒田総裁は
「消費者物価は年末にかけて
エネルギーや食料品、耐久財などの
価格上昇により上昇率を高めたあと
来年度半ばにかけてプラス幅を
縮小していくと予想される」
と述べました。
同じく28日、政府は
総合経済対策を取りまとめ
消費者物価を1.2%引き下げると
表明しました。
岸田首相は「GDPを4.6%押し上げる。
また、電気代の2割引き下げや
ガソリン価格の抑制などにより
来年にかけて、消費者物価を1.2%以上
引き下げる」と語りました。
さて、この2つニュースをパッと見たとき
日銀は+2.9%で、政府は-1.2%で
おかいしんじゃないかと
思ってしまったかもしれません。
しかしながらよく読みますと
日銀は、来年にかけては
下がると言っていて
政府は、今の数字から
1.2下げると言っているため
一致することになります。
今2.9%だとすると
1.7%以下になるということでしょう。
そして、円が約30%ダウンしても
物価が1.7%しか上がらないのは
もはや信じられないような話ですが
実はこれには裏があります。
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