最近、何かにつけ日本は国の方針として
最新技術を受け入れず、既存サービスを守り
独自の方向に進んでいます。
例えば、AirBNBやUBERは原則禁止で
素人が家や車をシェアするのは難しい状態です。
また仮想通貨取引も規制が進み
世界の中で日本居住者だけが
使えない取引所なども出来てきています。
これについて、多くの人は
「既得権益を守っているだけだ」とか
「変化を拒否している」と批判しています。
アプリの登場で、世界のほとんどの人の
生活は良くなっているのに
日本は古い時代の生活のままだからです。
ここで、日本の役人の選択は
間違っているのかということなのですが
それは未来になってみないとわかりません。
例えば、パリでは既にAirBNBの影響で
伝統的なホテルが廃業に追い込まれていて
失業者が増えたり、文化が壊れたり
サービスレベルが低下する問題となっているからです。
日本もシェアリングサービスを取り入れたら
こうなってしまう可能性がある一方
国が厳格に規制すれば、雇用は守られますし
サービスレベルは保証されるわけです。
また、世界が同じサービスを使うようになり
似たような国ばかりになってしまう中
それとは違う珍しい国になることができ
そうなると観光地としては有利なのです。
というわけで、日本が独自路線を進むことは
それはそれで悪くないことなのではないかと
個人的には思います。
なにもかも新しいものがいいかというと
そんなわけではなく
古き良きスタイルがいいこともありますので
そんな国があってもいいものですね。
最新サービスが世界的に失敗したら
日本は取り入れなくて正解だったとなり
最新サービスが世界的に成功しても
日本は特色ある国となれるわけです。
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