努力は遺伝に勝てないのか?

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最近話題のベストセラー本
「言ってはいけない 残酷すぎる真実」を読んでみました。

この本は、ノンフィクション作家で
タックスヘイブンなどの本も多数執筆してきた
橘玲さんが、遺伝について、過去の研究発表を集めて
わかりやすく解説した本です。

この本は主に3部構成で
1 努力は遺伝に勝てないのか
2 あまりに残酷な美貌格差
3 子育てや教育は子供の成長に関係ない
となっております。

そして結論としては、1行に無理やりまとめると
1 経済格差は知能格差、知能はほとんど遺伝で決まる
2 美しい人は何もかも得する傾向にある
3 親の子育ての影響は言語くらい、他は遺伝と友達の影響
という感じです。

また、各種研究による、数字データも多数掲載されており
黒人の平均IQは白人に比べて15%劣るとか、
一般知能は遺伝の影響77%、親の影響0%
友達環境の影響23%などと紹介されております。

また、人間の進化についても言及されており
ユダヤ人が賢くなった理由とか、
本質的に強い男とレイプする男の遺伝子が残るとか、
人間は元々乱交だったなどと予測解説されています。

というわけで、中々興味深い話満載の本ですし
読むと役に立つと思いますので
ぜひチェックしておくことをお勧めします。

自分の人生計画にも、子供を作る相手選びにも、
子供の教育にも、とても役に立つはずです。

人生においては遺伝的に勝てない人と張り合わず、
子供を作る際にはなるべく良い遺伝子の相手を選び、
子供の教育は言語教育と教育環境選びを
重視すると良さそうですね。

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