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昨日8月9日はシンガポール建国50周年記念日で
史上空前の繁栄をしているシンガポールでは
花火が上がったり航空ショーがあったり、大いに盛り上がったようです。
2014年の1人当たりGDPはアジア1位の56319ドルとなり、
日本の36331ドルの1.5倍以上となってしまったので
盛り上がって当然と言えば当然です。
マレーシアから独立して、わずか50年で
こんな国を作れてしまうというのは凄すぎです。
さて、シンガポールは飛ぶ鳥を落とす勢いで
成長し続けているのですが「シンガポール幸福度世界最下位」
という産経新聞の記事を見かけました。
これによると「米調査会社ギャラップが12年に発表した日常生活の
「幸福度」調査で、シンガポールは、148カ国中、最下位だった。
激しい競争社会や、政治的な息苦しさが指摘される。」とのことです。
しかし、私は「そんなわけないだろ(笑)」と思ったので
このギャラップ社の調査について調べたところ
なんと148か国中上位10か国のうち
8か国が中南米諸国、あと2か国はタイとフィリピンだったのです。
つまり、ラテン的で適当な感じであることが
幸福と評価される調査だったわけです。
これでは、超しっかりとしたシンガポールが
最下位になっても仕方ないというわけです。
というわけで、こういった感情を測ろうとする調査というのは
基準によって結果が全然違うもので、
鵜呑みにしてはいけないものだとつくづく思った次第です。
シンガポールは経済的にとても豊かであり
税金も安いので国民の手元に残るお金も多く、治安も良く、
年間1500万人が訪れる観光都市としてエンタテイメントも多いので
多くの人が十分すぎるほど幸福に暮らせる場所だと思われます。
もちろん、国民全員大満足はあり得ないので、
不満を抱えている人達もいるでしょうが、それにしても、
全体的には幸福度が高いと考えるのが妥当かと個人的には思います。
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