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商品やサービスの値段は、
交渉制ではなく定額制ほうが売れるというのは、有名な話です。
値札がついていない商品やサービスより、
値札がついている商品やサービスのほうが、
価格交渉する手間がかからないので、よく売れるわけです。
この話は、実は人間にもあてはまります。
交渉の余地のない人のほうが、
付き合いやすいと思われて、
より多くの人から人気になるのです。
具体的には、例えば、女性が男性と過ごす場合、
交渉の余地がある男だと、
いろんな場面で駆け引きする必要があって面倒なのです。
買い物に行っても、食事に行っても、いい結果を引き出すために、
怒ったりおだてたりして、
交渉する必要があるので面倒くさいのです。
一方、交渉してもしなくても行動がぶれない人なら、
怒ったりおだてたりして交渉する意味がないので、
一緒に楽しく過ごすことだけ考えればよく楽なのです。
また、男同士や女同士の場合でも、
行動がぶれない人間のほうが、人気になりやすいです。
機嫌をとれば頑張ってくれて、
機嫌をとらないと文句を言いだす相手だったりすると、
機嫌をとるのが、いちいち面倒くさくなるからです。
自分がニコニコしていても、自分が疲れていて不愛想でも
いつも同じ対応をしてくれる相手のほうが楽なのです。
というわけで、あなたがこれまで
相手の行動によって自分の対応に差をつけていた場合、
今後は差をつけないようにすることをお勧めします。
相手がどんな状態でも、相手がどんな行動をしても
いつも自分のペースで行動したほうが、
自分のためにも相手のためにも良いですね。
買い物の時に、交渉がストレスの原因になるように、
プライベートにおいても、交渉はストレスの原因になりますので、
くれぐれも気をつけることをお勧めします。
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