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私の親は、たいして学問があるわけでもなく、
みのもんたの発言や、ご近所さんの発言に影響されて、
言うことが変わったりする、ごくごく普通の人です。
私が小学生のころを思い出してみても、
母も父も、ほとんど読書せず、テレビか漫画を見ていました。
起業家の親は、社長だったり大企業の重役だったりして、
意外と勉強熱心な人が多いので、
自分の親を思いだすと、かなり意外だと思うほどです。
こんな両親なので、理にかなってない教えも
たくさん受けてきたのですが、
一方で基礎中の基礎教育は良かったと今になって思います。
基礎中の基礎教育の何が良かったかというと、
良かった教えは、主に3つあります。
一つは「嘘はついてはいけない」、
もう一つは「借金をしてはいけない」、
三つ目は「活字の本を読みなさい」です。
この三つについては、小さいころからしつこく言われており、
それが当たり前だと思って育ちました。
その結果、人生で困ることがまずない価値観に育ちました。
なぜ、この三つを学んでいると人生で困らないかと言うと、
嘘つきでなければ信頼を失うことがないので
何かしらの仕事を続けられ、
借金をしなければ破産することがないからです。
また、読書をする習慣があれば、何か困ったときに、
解決方法を学べるので、より良い人生にしていけるのです。
というわけで、この三つの教えはとても良かったと思いますし、
自分の子供にもしつこく教えようと思う次第です。
私の親なんて「活字の本を読め」と子供に言いながら
横で少年マガジンを読んでいたわけですが、
その一方で「活字の本なら買ってあげる」と言うので、
私は活字の本を読む習慣がつきました。
今となっては、他の教えはハチャメチャでも
「嘘をつかない、借金しない、読書しよう」と言う教えが
良かったからこそ、今の自分があると両親に感謝しています。
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