金持ち感覚は庶民感覚の延長線上にある

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昨日「勝者に共感して勝者の価値観で生きよう」みたいな話をしたら、
「川島さんは庶民感覚を忘れたんですか?弱者は無視ですか?」
というようなメッセージをいただきました。

このメッセージを送った方は、どうやら、
私が金持ちじゃない普通の人に冷たくなって、
普通の人をバカにしていると感じたようです。

しかし、そもそもの話なのですが、庶民感覚と金持ち感覚というのは、
対立する価値観ではなく、延長線上にある価値観なのです。

小学生向けサッカーと日本代表サッカーが対立せず、
延長線上にあって、
サッカーが上手い人はどちらにも対応できるのと同じです。

私自身も庶民感覚から金持ち感覚まで、
様々なレベルに対応できるからこそ、
時と場合によって使いわけられるのです。

例えば、私は、今はまだ勉強中のお金持ちじゃない人に向けては、
相手目線で会話することができるわけです。

サッカー日本代表が、小学生とサッカーするときに、
全力でシュートしないで、小学生にあわせてシュートしたり、
基礎を丁寧に教えたりできるのと同じです。

ハイレベルと普通レベルの両方がわかるので、
それらを使い分けて、
相手にあわせて対応することができるのです。

もちろん、相手がレベルアップできるように、
相手の間違いや悪い癖を指摘することはありますが、
バカにしているわけではないのです。

というわけで、なんでもかんでも庶民感覚が良くて、
金持ち感覚は庶民の敵と考えないようにすることをお勧めします。

サッカー小学生レベルが正しくて、
サッカー日本代表は敵だと考えると
一向にサッカーが上達しないのと同じで、
金持ちを敵だと考えると、なかなか金持ちになれないものですね。

金持ちの考えや行動を批判すればするほど、
自分が成長して金持ちになりにくくなりますので、
くれぐれも気を付けることをお勧めします。

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