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人の話を注意深く聞いていると、今の話をする人と、
過去の話をする人と、未来の話をする人がいることに気づきます。
ほとんどの人は、現在過去未来のどれを話そうか
意識しているわけではないのですが、
ついつい偏りが出てしまうわけです。
ここで、自分の話を振り返ってみて、
もし過去の話をしてしまう場合には、
危険信号だと思った方がいいです。
なぜかと言うと、過去の話をしてしまう人は、
今より過去の方が輝いていたケースが多いからです。
輝いていない今の話より、輝いていた過去の話をしていた方が、
自分にとって心地よいからこそ、過去の話をしてしまうというわけです。
また、過去の話ばかりしている人を見かけたら、
その人は最近上手くいっていないと思ったほうがいいです。
過去の栄光の話を聞くと、その人が凄いかのような
錯覚をしてしまうのですが、過去の話をするということは、
その時を頂点にして今に向けて落ちていっていることが多いからです。
というわけで、過去の話ばかりしてしまう人は、自分でも他人でも
何かと要注意ですので、くれぐれも気をつけることをお勧めします。
本当に凄い人は、ゼロからスタートして過去から未来にかけて
日々輝きを増しているものなので、
自分もそうなれるように心がけることが大切ですね。
また、そうなるためには、そういう人生を送れている人から
学ぶようにすることが大切ですね。
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