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香港の電気屋さんで電化製品を見ていたら、
日本製品がとても年寄り臭く感じました。
テレビもスマホもオーディオも
デザインがやや古臭い感じなのです。
テレビの場合は、流れている映像まで
落ち着いていて少ししんみりとした、
NHKの番組みたいな感じなわけです。
隣にある韓国製のテレビは、
K-POPのLIVE映像が流れていたりするので、
雰囲気がぜんぜん違うわけです。
そしてもちろん、香港の若者は
韓国製に目がいってしまうというわけです。
なぜ、こんなことになっているか考えてみたのですが、
日本製品は最初から
老人をターゲットに作られているからだと感じました。
今の日本においてテレビを買うのは若者より老人が多いわけで、
その人達をターゲットにするならば、
少し古臭く落ち着いているイメージにするのも納得です。
K-POPのコンサートのイメージより、ゆく年くる年のイメージのほうが、
売れるのではないかと思いました。
というわけで、最近の日本製品が
いちいち古臭い感じであることについて、
なるほどなと思った次第です。
また、電化製品に限らず、多くの製品やサービスについて
言えることだなと思った次第です。
現代の日本においては老人人口が多く、
お金を持っているのも老人なので、こうなっても仕方ないですね。
また、今後この流れはさらに進んでいくでしょうから、
日本製品はさらに老人向けになって行きそうですね。
私の感覚はどちらかというと若いので、
日本製品を見て古臭く感じるわけですが、
日本市場のことを考えると、こうなっても当然だと思いました。
また、これはこれで悪い事ではなく、
日本企業は世界の老人向け製品やサービスを
リードしていけばいいんじゃないかと思いました。
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