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最近、日本では反中ブームが巻き起こっており、
中国をちょっと褒めるだけで
「お前は中国人のスパイか!」などと言われるようになってしまいました。
数年前まで世界一の平和主義だったはずの日本が、
わずか数年でこれほどまでに変わってしまって驚くばかりです。
「日本は何をするか分からない危険な国」と
中国や韓国やアメリカの人に言われてきたわけですが、
本当にそのようになってきています。
しかし、この反中ブームの中、
多くの日本人が完全に勘違いしていることがあります。
それは何かと言うと、日本は世界の多くの国から好かれていて、
中国は世界の多くの国から嫌われているということです。
日本人は自分達のことを人気者と思いこんでいて、
世界の国々は日本の味方だと思うからこそ、
安心して中国を批判しているのですが、実はそれが大きな勘違いなのです。
実際のところは、日本と一番つながりが深い
同盟国のアメリカでのアンケートですら、中国のほうが人気なのです。
日本の外務省が12月19日に発表した、
米国で実施した対日世論調査で、
中国(39%)、日本(35%)となっています。
日本は前回調査比、マイナス15%と、人気が急落しているのです。
そのため、日本人としては、調子に乗って中国を批判するのではなく、
アジアの仲間として仲良くやっていくことを目指した方が良いと
個人的には思う次第です。
調子に乗っていたら、いつの間にか
仲間がぜんぜんいなくなっていたというのは良くある話なので、
そうならないように、気をつけた方がいいですね。
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