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私は4年前から、たびたび中国本土に行くのですが、
その度に思うのは、中国の都市は
日々進化しまくっていて凄いということです。
今回行ったサンヤも新しいエリアは
ドバイのような未来都市になっていて、とても驚きました。
また、建物だけではなく、人々のファッションや車や携帯電話なども
日々進化して綺麗になっていっています。
しかし、大多数の日本人は、中国のイメージが20年前のままで、
中国は汚くてボロくて詐欺が横行していると思っているわけです。
私が中国の凄いところをレポートすると
「そんなことはない!」と苦情が来るほどです。
そこで、なぜ日本人は中国なイメージが
20年前のままなのかと考えたのですが、
それは日本のメディアが中国については
ネガティブニュースしか流さないからだと思いました。
日本のメディアは、
アメリカについてはポジティブニュースばかり流すのに、
中国についてはネガティブニュースばかり流すのです。
そのため、アメリカは素敵な国と信じて、
中国は汚くて迷惑な国と考える人ばかりなのです。
実際のところは、アメリカにも中国にも金持ちもいれば貧乏な人もいますし、
マナーがいい人もいれば悪い人もいますし、
汚い建物もあれば綺麗な建物もあるわけです。
また、日本人は中国のことを
他国に迷惑をかける軍事国家だと思っているのですが
実際のところ中国よりアメリカのほうが頻繁に戦争をしているわけです。
あと、中国本土は、日本よりマナーが悪い人が沢山いるのは事実ですが
アメリカなんて油断したら拳銃やナイフで脅されるエリアが多いので
それよりはだいぶマシなのではないかと個人的には思います。
というわけで、ニュースを見るときは
「日本はアメリカ軍が駐屯したままだから、
アメリカ賞賛で中国批判のニュースばかり流れる」と
意識しながら見るとちょうどいいくらいだと思います。
多くの日本人が思っているほどアメリカは素晴らしくないですし
多くの日本人が思っているほど中国は酷くないものですね。
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