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「私は褒められて育つタイプなんです」
なんてことを言う人がいます。
「私は褒められると育って
怒られると育たないタイプだから褒めて育ててください」
と相手に求めてしまう人です。
このような考え方の人は、たいてい育ちません。
なぜかというと、このような考え方の人は
何かを実践して悪い結果が出たときに、
他人のせいにしてしまうからです。
例えば、誰かに何かを教わって、それを実践して
結果が悪かったとします。
この時に「私は褒められて育つタイプなんです」と
考えてしまうタイプの人は、
悪い結果がでたのは「教え方が悪いから」だとなってしまうのです。
「悪い結果が出たのは自分のせいだ」と思えるからこそ
もっと練習したり、やり方を変えたりして成長していくものです。
しかし「悪い結果が出たのは自分のせいではなく、他の人のせいだ」
と思ってしまうと、なかなか成長できないわけです。
そのため、もしあなたが人を雇う立場なのであれば
「私は褒められて育つタイプなんです」という人を
あまり採用しないほうがいいと思います。
相手が、このような価値観である限り、教えるのが困難ですし、
結果が悪くても本人は責任をもたないので、
他の人材を採用したほうが、会社にとっては有益ですね。
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