名門学校は頭がいい人間を封じこめる機関

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アメリカの名門大学UCLAを散歩してたとき
「世の中の優秀な若者は、こういう素敵な学校で学んで、
こういう場所で出会う人に認められたいと思うんだろうな」と思いました。

UCLAは、東大より評価が高い学校ですし、
校舎や設備も世界一レベルに美しく機能的ですし、
通っているだけで、みんなから凄いと言われるような学校だからです。

しかし、このように思うと同時に
「ここに入ると、監視されて封じこめられるんだろうな」と思いました。

世の中の支配者たちは「頭がいい人間が次の支配者になろうとすること」や
「頭がいい人間が人知れず最新技術を開発すること」を恐れているのですが、
頭がいい人間をUCLAみたいな学校に集めてしまえば、
そこで監視と、支配者に都合のいい教育をできてしまうからです。

そのため私は最終的に
「ここに入ることで、自分の可能性を閉ざしてしまう人がたくさんいるんだろうな」
と思った次第です。

みんな名門大学に入れば得すると思って入るわけですが、
実際のところ頭のいい人間は、損していることでしょう。

本当は、もっともっといろんな可能性があるところ
支配者に都合のいい価値観に染められ、見えないブレーキをかけられ、
なおかつ監視されるようになり、黙って働いて税金を納めるだけの、
支配者に都合のいい奴隷のような人間になってしまうというわけです。

というわけで、名門学校の教育や価値観が何より正しいと思ってしまうと
損をしてしまいますので、子供を学校に行かせる場合には、
そのことを常に意識しながら通わせた方がいいですね。

また、学校の世界の価値観に染まって、先生に褒められようとしたり、
学歴取得を目指したり、学校関係の役職で認められようとしたりすることが
大切だと思わないようにしたほうがいいですね。

名門大学に行って、そこの価値観を共有している人が認める仕事をすることは
一見素晴らしいことのように勘違いしてしまいがちなのですが、
実はそんなことはありません。

自給自足の生活をしたっていいわけですし、
人知れず何かの研究をしたっていいわけですし、
世直ししようとしてもいいわけで、
そっちの方が自由で幸せだったりするわけです。

ただ、そうされると、支配者としては
税収が減ったり、最新技術を把握できなかったり、革命リスクが上がるので
それを防ぐために、学校が運営されて
支配者に都合のいい価値観を教育されているわけですね。

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