お金を稼がず、引き出すのが仕事の人もいる

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世の中には、生産するのが仕事の人と、
引き出すのが仕事の人がいます。

生産するのが仕事の人とはどんな人かと言うと、
しっかり働いて価値を生みだして、それに見合うお金を受け取る人です。

自分でビジネスをしている人はもちろん、
ちゃんと働いている会社員やアルバイトなども、これに含まれます。

これらの人は、より高い価値を生みだすことで収入を増やそうとします。

一方、引き出すのが仕事の人の人とはどんな人かと言うと、
相手と駆け引きすることで、お金を受け取る人です。

子供や老人や、あまり家事をしない主婦や、
あまり仕事をしない会社員や、生活保護の人などが、これにあたります。

この人たちは基本的に
「余裕がある人が、余裕の無い人の面倒を見るべきだ」
「衣食住と楽しみは、みんな平等であるべきだ」
ということをアピールすることで、お金を出してもらおうとします。

また、生産するタイプの人より、喜怒哀楽を上手に表現して、
相手を困らせたり、喜ばせたりすることで、収入を増やそうとします。

そのため、生産するのが仕事な人は、
引き出すのが仕事な人にお金やサービスを要求されても、
いちいち怒らないようにすることをオススメします。

自分がお金を稼ごうと頑張っているのと同じくらい、
相手は自分のお金やサービスを引き出そうと頑張っていると考えれば、
相手の気持ちがわかるようになりますね。

競争が激化した現代社会においては、
世の中にいる人全員が価値を生み出せるわけではないので、
もっと寛大な気持ちで、引き出そうとする相手に接しましょう。

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