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東京一の人気クラブと言っても過言ではない、
六本木のバニティが風営法違反で摘発され、
経営者とDJが逮捕されました。
バニティは、ラウンジやレストランとアピールすることで、
これまで摘発を逃れていましたが、
実態はクラブであると警察が判断しての摘発です。
これで、大阪、福岡、名古屋に続き、
東京のクラブシーンも壊滅的になり、
日本のクラブシーンはアンダーグラウンドに
潜っていくことが予想されます。
さて、なぜ風営法対策を必死にやってきたバニティが、
今になって検挙されたのかと言うことなのですが、
風営法改正の流れが出てきたからだと言われています。
先日、風営法改正を求める署名が15万人分集まり、
国会議員60名もダンス文化推進議員連盟を作ったので、
風営法が改正になる可能性が高くなってきたのです。
しかし、警察の立場からすると、風営法が改正された場合、
逮捕できる対象者が減り、逮捕したい人も
逮捕できなくなってしまう可能性が出てきます。
風営法が改正されたら、
これまでは使えた権力を使えなくなってしまうので、
これは大きな損失になると言うわけです。
そこで、都内一と言われるバニティを摘発し、
国民にクラブは悪い人が集まる場所だとアピールし、
風営法改正にブレーキをかけたと言うわけです。
そのため、この流れを受けて、風営法改正の時期は遅くなって、
改正範囲も狭くなることが予想されます。
また、改正されるにしても、
健全なイメージのダンス教室や社交ダンスと、
悪いイメージのクラブは別扱いになることが予想されます。
クラブが無くなることは、やや残念なことではありますが、
ほとんどの日本国民にとってクラブは不要で、
なおかつ多くの日本国民は静寂を好むので、
クラブ無し社会というのも、やむをえないことかと思います。
なんでもかんでも欧米文化を良しとするのではなく、
日本らしさを大切にする部分があるというのも、
それはそれで悪くはないことですね。
クラブだけが遊び場ではありませんので、
クラブ好きも、国が認める健全?な場所で遊びましょう。
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