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大きな組織で働く日本人の特徴について考えてみました。
・建前
みんな平等であるべきだ。
みんなで協力して大きな成果をあげるべきだ。
1+1は3になる。100人集まれば1000になる。
・実態
みんな平等に貧乏になっていっている。
みんなで協力して組織の問題点に目をつぶっている。
1+1は3になるどころか、ぜんぜん成果がでない。
もちろん、そうじゃないケースもたくさんあると思いますが
こういうケースが多そうです。
これでは、仕事熱心な人が
外資系企業に転職しても、無理はありません。
なお、この価値観を、
組織の外にまで求める人が、最近増えているようです。
例えば、起業家が稼ぎまくっているのを見たら、
「その人だけ得するのは良くないから税金を上げるべきだ」とか、
「個人ではなく組織で活動してより大きな利益をあげ、
利益はみんなで分配したほうがいい」という話になるわけです。
価値観は人それぞれでいいと思いますが、
この価値観の蔓延は末期ソ連みたいなので、将来が心配ですね。
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