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香港クルーズパーティー参加者は、
年収数千万円~年収1億円以上の人ばかりだったのですが、
そこで一つのことが話題になりました。
それは「サラリーマン感覚がわからなくなってきている、、、」
ということです。
つまり、昔はサラリーマン感覚がわかったのに
サラリーマンを辞めて何年も経った結果、
どんどんわからなくなってきているというわけです。
そこで、今日は、サラリーマン感覚を学ぶ方法について
1つの例を解説しようと思います。
川島のメルマガやブログの読者さんは、
サラリーマンではない人も多いと思いますので、
ご参考にしていただけるのではないかと思います。
ほとんどのビジネスにおいては、
お客さんの大多数がサラリーマンですので、
これを知るか知らないかは利益に大きく影響するはずです。
サラリーマン感覚を学ぶにはどうすればいいかというと
まず「リクナビ」を見ます。
そして、人気ランキング上位から下位のほうまで
多くの会社をチェックしてみます。
これで、まず大学生が、何を期待して、
会社に就職していくかがわかります。
8割以上の人が企業に就職することを考えると
「リクナビ」の世界が、日本人の最初の職業観と言っても
過言ではないほどです。
「リクナビ」で人気上位起業や有名企業に就職すれば勝ち組、
そうでない中小企業だと負け組と思うのが、大多数の価値観です。
しかし、いざ社会人になってみると
「リクナビ」に載っているイメージと
実際のサラリーマン生活は大きく異なることがほとんどです。
毎日仲間と楽しく働くことをイメージして入社しても、
実際には、面倒くさい仕事がたくさんあって、
なおかつ、思ったほど給料も高くないわけです。
また、上司や取引先に気を使わなければならなかったり、
忙しくて自分の時間がぜんぜん確保できなかったりして、
「リクナビ」を見て期待した生活にはならないわけです。
ここで、少しショックを受けつつも
「みんなそうだから仕方ない」と思って、
我慢しながら暮らしているのが、多くのサラリーマンです。
また、自分が選んだ道を肯定するために、
「会社の規模や会社のブランド、そこに所属する自分を誇りに思う」のが、
多くのサラリーマンです。
さらに、たまに転職や起業を考えつつも
「周りの人に迷惑をかけてはいけない」と思い、
今の仕事を続けるのが、多くのサラリーマンです。
ですから、サラリーマン感覚がわからなくなったときには、
上記のプロセスでイメージしてみるといいと思います。
また、これを踏まえたうえで、
現役のサラリーマンと交流してみると、
より一層、サラリーマン感覚がわかるはずです。
マイペースで自己利益を追求する中小企業経営者の中には
組織と一体化して頑張っているサラリーマンをバカにする人がいますが
それをやったら、お客さんは離れて行ってしまいます。
サラリーマンは、セルフイメージが所属企業と
一体化していることも多いので
大企業経営者相手に商売する感覚で接してもいいくらいですね。
※こういう「ちょっと参考になりそうな話」は
書籍「損をしない思考法」に多数掲載しておりますので
もしよろしければ、ご覧いただけると大変嬉しく思います。
★ 書籍「損をしない思考法」⇒ http://8ds.jp/s.html
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