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先日、メルマガで
日本は結果平等主義者が多いという話をしましたが、
現在この環境で得している人は、今後かなり苦しむことになりそうです。
どういうことかというと、
今は「平等であるべきだ!」「弱者を助けるべきだ!」と主張すれば
それに賛同する人が多く、実際に助けてもらえているわけです。
国の制度はもちろんのこと、小さいコミュニティにおいても、
助けてもらうことは当たり前になっています。
しかし、今後のことを考えてみると、
どうやら「助けて!」とか「助けるべきだ!」いう人が増えすぎて、
「助けよう!」という人が減っていくことがほぼ間違いないのです。
「平等であるべきだ!」「弱者を助けるべきだ!」
「俺はお金をもらう権利がある!」といっても、
助けるためのお金が少なくなれば、助けることはできません。
「金持ちはもっとお金を出すべきだ!」と大勢の人が叫んだり、
政府が金持ちからもっと税金を取ろうとしても、
「助けて!」という人が増えすぎたら破綻してしまうのです。
「金持ちは稼げるんだから、もっと頑張れ!」と言ったところで、
それ以上に「助けて!」という人が増えたら
どうしようもなくなってしまうのです。
すでに国の借金が1000兆円に達してしまうということからも
お金を稼いで払う人より、お金を使う人のほうが多いことがわかります。
そのため、今もし、自分がビジネスなどで直接稼いでいるわけではなく、
立場上、権利収入的にお金をもらっている場合には、
ぜひ、今後収入が減ることを想定して行動することをオススメします。
生活保護や、各種助成金や、親戚からの送金はもちろんのこと、
公務員や特殊法人職員などとして収入を得ている場合にも、
今後、もらえるお金が少なくなる可能性が高いので、準備したほうがいいです。
今はまだ「平等であるべきだ!」「弱者を助けるべきだ!」
「俺はお金をもらう権利がある!」と言えば、何とかなるかもしれませんが、
5年後も10年後も、今のままである可能性は低いと思われます。
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