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中途半端に成功している人に会うと
「俺は川島を認めない!(俺の方が凄いから)」
「俺は川島から学ぶ気がしない!(俺の方が凄いから)」
「川島さんは実はたいしたことないでしょ!(俺の方が凄いから)」
という態度をされることが結構多いです。
もちろん、直接口に出しては言いませんが、
会話をする中で、上記のような気持ちが伝わってきます。
そして、こういう人と会って思うのは、
この人は、受験戦争や、出世争いの世界で
生きてきた人なんだなということです。
なぜ受験戦争なのかというと、
受験というのは上から何番目かという部分だけで区切られるので、
相手と比べて負けるわけにはいかないからです。
みんなが優秀で、みんな98点以上でも、
みんなが合格するわけではないのです。
99点以上が合格で、98点が失格になったりする世界なので
あくまで相手との比較が大切というわけです。
そのため、この価値観が残っていると、
「お互い、良い人生を歩んでますね!」と思えず、
すぐ勝ち負けを考えてしまうというわけです。
それから、なぜ出世争いかというと、
組織の中においては、ポストの数が決まっているため
これまた相手に比べて負けるわけにはいかないからです。
例えば、みんなが抜群の営業成績を残しても、
その中で営業所長になれるのは、1番の人だけだったりします。
そのため、これまた相手との比較が大切で、
「お互い、頑張ってますね!」と言えず、
すぐ勝ち負けを考えてしまうというわけです。
ただ、実社会は、受験戦争でも、出世争いでもないので、
上から何番目かで区切られることはありません。
どっちの人の年収が多くたって、
どっちの人の彼女が可愛くたって、あまり関係ないのです。
自分の気持ちが満たされていれば、相手と比べて
年収がやや少なくたって、彼女がやや可愛くなくたって
別にかまわないのです。
そのため、何かにつけて、誰かと比べても、あまり意味が無いので、
そんなことを考える習慣が少しでもあった場合には、
今後、その習慣を止めるようにすることをオススメします。
そして、その代りに
「自分はどうなりたいのか?」を考えることをオススメします。
また、その方法を知っている人がいたら、
「この人に聞いたら、負けを認めることになる。」なんて思わずに
教えてくれる人が目の前にいてラッキーと思うことをオススメします。
これで、だれと会っても気分よく過ごせるようになり、
さらに自分も学んで成長していけるようになります。
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