先日、スタンディング形式のお店で飲んでいたら
サラリーマンに話しかけられました。
「君たちは何の集まりなの?」という感じです。
そして、いろいろ質問してくるのですが
なぜか上から目線の質問だらけです。
しかも、会社名なんて聞いてないのに
俺はリクルートだと、なぜか会社名をアピールしてきます。
さらに、こっちのグループのことを聞いてくるので
物流関係の会社の社長ですよと隣にいた社長を紹介したら、
「何運んでるの?怪しいもんじゃなくて?」という感じで
どうせいかがわしい仕事でしょ(だから俺のが上)という態度です。
私のグループはみんな大らかなので、
みんな別に何とも思わない感じなのですが、
「あーいう人いるよね~。」という話題にはなりました。
で、ここで思ったのは、
「この人は会社をクビになったら同じように生きていけるのだろうか?」
ということです。
俺はリクルートだと言うセリフを使って
そのセリフが通用する人を相手にして生きてきたとしたら
それがなくなった時に、相手にしてくれる人が激減するのです。
リクルート社員であること以外にも
相手にアピールできる何かがあればいいのですが、
それが無ければ、生活は一気に苦しくなるというわけです。
そのため、今の時代は
ブランド力のある会社に勤めていたとしても
やっぱり自分自身の価値を伸ばさないとダメだなと思った次第です。
一時代前でしたら、会社と一体化して頑張っていれば
それだけで十分だったのかもしれませんが、
今はクビになりやすい時代なので、
大きなリスクを抱えることになります。
日本を代表する企業がつぶれるような今の時代を生きるには、
所属している会社が無くなっても、
社会から評価される実力と信頼性を身に着けることが大切ですね。
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