国や会社が滅びる理由

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今イタリアのローマにいるのですが
昨日はコロッセオなど、
2000年前くらいの遺跡に行ってきました。

ローマの街は、地震がないので、
とにかく古すぎるたてものがいっぱいあります。

見ただけでは、どのくらい古いのかわかりませんが
数百年前はあたりまえで、
1000年以上前のものも結構ある様子です。

そんな中でも、目立っているのはやはり巨大建築物で、
例えば、約2000年前に建てられた
コロッセオや、その周辺の神殿みたいな建物は

観光名所になっています。

この巨大建築物を見て思ったのは、
これだけの権力と技術力があったのに
国は滅びてしまうものなのだなということです。

ローマはその昔、世界一の都市で、
軍事力も技術力も、文化も世界一だったわけです。

しかし、そんなローマは、
長い歴史の中で支配者が変わっていき、
国が分裂して、最後には他国に滅ぼされてしまうのです。

やはり、あらゆる力があっても、
常に成長し続けていないと、
成長している他国に追い抜かれ、負けてしまうのです。

豊かな時代に生まれた人は、豊かなことが当たり前になってしまって、
努力できなくなるのかもしれませんが、
それを続けると滅びてしまうことは歴史が教えてくれます。

また、国という大きな単位で考えなくても
会社や、チームや、個人だって同じです。
成長していないと、追い抜かれて滅びる可能性が高くなるのです。

そのため、少しでもそうならないように、
自分自身は日々成長し、子供たちには教育をすることが、
とても大事だなと思った次第です。

今の日本を見ると、
まさに成長ではなく滅びに向かっているようなので
少なくとも自分が影響を及ぼせる範囲においては
成長と教育を考えたほうが良いと思います。

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