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多くの人は、
「凄い人」ではなく「凄そうな人」が好きです。
そして、「凄そうな人」から学ぼうとしたり、
「凄そうな人」と仲良くなろうとしたりします。
例えば、「賢い人」と
「賢そうな人」がいたら「賢そうな人」が支持されます。
また、「性格が良い人」と
「性格が良さそうな人」がいたら
「性格が良さそうな人」が支持されます。
なぜかというと
多くの人は、客観的な事実より、
自分の感性のほうを優先してしまうからです。
例えば、目の前に、本当にモテまくる人がいたとしても、
その人の外見を見てモテなさそうだと思ったら、
モテるという事実を否定してしまう人が多いです。
そして、「この人は本当はモテない」と決め付けてしまうのです。
逆に、演技が得意な役者さんを目の前にしたら
その人のことを、賢くて性格も良くて面白くて
何でも出来る人だと思ってしまうのです。
そして、相手のいう事を何でも信じてしまったりするのです。
しかし、上記のように、自分の感性で相手を判断していると
貴重な出会いを逃したり、学びの機会を逃したり、
演技派の詐欺師に騙されてしまいます。
本物ではなく、本物より良く見える偽物ばかり
選んでしまうようになるからです。
そのため、付き合う相手や、信じる相手を選ぶ時には
イメージより、本質で選ぶようにすることをオススメします。
たとえルックスや話し方のイメージが悪くても、
その人の凄さがわかるエピソードがあれば
そちらに注目すべきです。
仕事が出来る実績があるとか、
友達を助けたエピソードがあるとか、
そういった事実に、もっと目を向けたほうがいいですね。
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