北朝鮮の旅行記その2

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北朝鮮旅行記の第二弾は、
「北朝鮮の建築物やイベントは、スケールが大きく美しい。」
という話です。

日本やアメリカ系のメディアを見ると
北朝鮮にお金も技術もなく、
町並みが荒廃しているイメージになると思います。

しかし、実際に現地を旅してみると、
街は派手さこそ無いものの整っていて
ゴミもほとんど落ちておらず清潔です。

また、巨大で美しい建物や記念碑も多く
絵になるスポットだらけなのです。

例えば、凱旋門はパリの凱旋門より大きく
どの角度から見ても美しいです。

また、労働党創立記念塔は
左右のマンションまで統一感があって、
さらに、後ろ側を振り返っても
景色が左右対称で、町全体がアートのようです。

それから、金日成主席の銅像がある場所や金日成広場も
統一感のある巨大建築物と巨大アートだらけです。

花火やアリラン祭りなどのイベントは
スケールが大きくクオリティも高く、
ある意味、日本やアメリカのイベント以上の凄さを感じます。

私は金日成主席生誕祭の花火を見に行ったのですが
目の前で上がるだけではなく、左端から右端まで
視界に入りきらないステージで花火が打ち上げられていました。

川沿いに行われていたので
視野の180度以上が花火で埋め尽くされているのです。

また、巨大な塔の横から斜めに向けて
何十発もの花火が同時に打ち上げられたりしているのです。

こんな花火は生まれて初めて見たので
かなり感動しました。個人的には歴代ナンバー1でした。

そのため、この街の文化は、
今こそメディアであまり取り上げられないものの
今後注目される可能性が高いと思いました。

旅行先としては近い将来もっと人気になるでしょうし、
300年500年と経った時にも
東京やソウルより残っている建物が多いと思います。

なお、こういったプロジェクトを行うことができるのも、
共産主義国家だからこそだと思います。

共産主義国家というと、悪いイメージを連想してしまいがちですが、
長期的利益を考えて街全体を計画的に作れるという面では
メリットが大きいです。

もしかしたら、今後中国と同じように
様々な面で自由化が進んでいくかもしれませんが、
そうなった場合にも美しい都市になっていくと思えるほどです。

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