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最近、日本では
多くの企業が売上が落としています。
そして、「デフレだから。不景気だから。」とぼやきながら
売上を減らさないための対策を必死で行っています。
バーゲンや限定商品開発やパブリシティなど
様々な対策を行っています。
しかし、ほとんどの売上アップノウハウは
その場しのぎにしかなっていません。
なぜかというと、売上が下がっている
根本的な理由を理解していないからです。
根本的な理由を理解して、
それにあわせた対策をしなければ、
長期的にみたときに売上をのばすことは難しいのです。
この根本的な理由は何かというと
それは扱っているビジネスによって様々なのですが、
ほとんどのビジネスに共通しているのは
「お客さんの価値観が変化した」ということです。
お客さんの価値観が変化したから、
以前と同じような商品が同じような価格で売れないのです。
言われてみると、当たり前じゃないかと思うかもしれませんが
ビジネスをやっている多くの人から
デフレ対策を語っている専門家まで
ほとんど意識できていないのが現状です。
「お客さんの価値観が変化した」というのは
具体的にどういうことかというと、
ジーパンは5000円位するものと思っていた人が減って
1000円でも買えると思う人が増えたということです。
また「欲しいから買う」と思って行動する人が減って
「値段以上の価値があると思うから買う」と
思って行動する人が増えたということです。
こんな状況下で、商品ラインナップを見直さずに
メディア露出や広告を増やしても、効果は期待できません。
また、バーゲンを行っても、限定商品を売っても、
そのときだけしか、効果は現れません。
ユニクロの3000円セーターで満足した人が
20000円や30000円のセーターを
今後買う確率は限りなくゼロに近いのです。
そのため、売上を落としてビジネスを潰したくないのであれば、
お客さんの価値観をリサーチして、
それにあった商品を作って販売したほうがいいです。
価値観の変化に伴って、個人の消費金額や
日本社会全体の消費金額は減るかもしれませんが、
ビジネス自体が潰れる確率は低く出来るようになります。
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