モスクワでRPE北野さんに会いました

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サンクトペテルブルグに丸2日滞在した後は
夜行列車に乗ってモスクワに移動しました。
23時55分発、7:55到着の赤い矢号という列車です。

列車は2人部屋はなので
酔っ払いオヤジが来たらいやだなと思っていたのですが
35歳くらいの清潔そうな女性でほっとしました。

列車発車後は、1時間くらいこの女性と話していました。
彼女は生まれも育ちもサンクトペテルブルグで
今は仕事で毎月1週間モスクワに行っているそうです。

彼女も旅行好きだったので、旅行の話ばかりしていたのですが
彼女はキューバが一番好きといっていました。
旅行通の間ではキューバは人気がありますね。

夜1時に就寝した後は
あっという間に朝になりました。
朝食が届けられた合図で目を覚まし、
寝ぼけながら食べ終わったころにはモスクワに到着です。

モスクワ到着後は、ホテルに荷物を預けてから
「赤の広場」というモスクワ一の観光スポットにいきました。

ここは広場を中心にして
ソビエト時代最大のデパート、政治の中心地クレムリン
モスクワ一の美しい教会が集まっています。

サンクトペテルブルグほど美しくありませんでしたが
スケールは大きかったので、なかなか良かったです。

スケールの大きいところは
写真を見るより、実物のほうが断然いいですね。

朝の散歩を終えた後は
旧ソ連時代から20年近くモスクワにすんでいる
北野さんとお会いして、ランチと市内観光に行ってきました。

北野さんは、先日このメルマガで
「川島が一番注目しているメルマガ」として
紹介したロシア政治経済ジャーナルの発行者さんです。

北野さんからとは5時間くらいご一緒させていただいたのですが
ソ連時代から現在までのロシアの流れや
今後の世界情勢の予測などについて話を聞かせてもらいました。

長い時間一緒にいたので、
メルマガに書ききれないほど多くの話を聞いたのですが
印象的だったのは「ロシア人は、働かないでも生きていける。」という話です。

何で生きていけるのかというと
ソ連からロシアになったときに国民全員に家がプレゼントされたのと
資源が豊富なので公共料金が激安なのと、
畑つき別荘を所有している人が多く、
余った食べ物は親戚や友達に配る習慣があるからとのことでした。

そのため、失業率が高いものの、生活に困っている人は少なく、
北野さんの友人は「無職になって自由で楽しい」と
話していたほどとのことでした。

街を見渡しても、日中からガンガン酒を飲んでいる人は多いのですが
みんな結構楽しそうで
生活苦で死にそうな浮浪者は見かけませんでした。

ある意味、朝から晩まで働きづめの日本のサラリーマンより
幸せを感じて暮らしている人が多いのではないかと感じました。

北野さんと別れた後は、夜ご飯を食べて
赤の広場の夜景を見に行ってから、現地のクラブに行きました。

クラブは、現地の外国人向けフリーペーパーと
インターネットで調べてから行ったのですが、
行った先のクラブには招待状がないと入れませんでした。

モスクワの遊び場は階級別に別れている様子で
アッパーなところは雰囲気的に無理そうだったので
ミドル向けのところに行ったのですが、
そこにも入れなかったというわけです。

仕方ないので、他に行こうかと思ったのですが
街が殺伐としていて危険を感じたので、ホテルに帰りました。

なお、モスクワのアッパー向けのエリアは、
本当にゴージャスな人が多いです。
全身ブランドで高級外車があたりまえという印象を受けました。
日本の金持ちと違って、派手な生活が好きな人が多いみたいですね。

というわけで、モスクワ旅行は1日で終了です。
モスクワは見所があまり無いので1日で十分でした。

今日は、今から飛行機に乗って日本に帰ります。
モスクワ19時20分(日本時間0時20分)発
東京成田10時00分 着の 9時間40分のフライトです。

今回の旅の感想は、また明日書きますね。
日本で情報が得にくい国々だったので、学びがたくさんありました。

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