バカにするな!

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昨日、テレビはまだまだ影響力があるという話をしました。

でも、現実としては
視聴率がするすると落ちているわけです。

では、なぜ最近急激に人気が落ちたのかについて
私なりの見解をお話したいと思います。

私なりの見解では、視聴率が落ちている原因は、
視聴者が賢くなったのに対し、
番組制作者が視聴者をバカにしているからだと思います。

どういうことかというと、
視聴者は最近、自分で調べたり考えたりする人が増えたのに対し
番組制作側は「視聴者はバカだし、最近もっとバカになった」と思って
単純すぎる番組制作をしているということです。

もちろん、そうでない番組もたくさんあると思いますが
全体的には、そのような流れになっていると思います。

そのため、視聴者と番組製作者のニーズが
ミスマッチになってしまって
視聴率が落ちていると考えられます。

なぜ、こんな風になってしまったのかというと
インターネットが普及したからだと思われます。

インターネットが普及した事により
視聴者は「自分で調べて検証する」習慣がつきました。
そのため、本当に良い情報にしか反応しなくなったのです。

一方、番組制作側は、インターネット上で書かれていたり
メールで寄せられる苦情を真に受けて
「視聴者はバカだし、最近もっとバカになった」と思っている人が
増えているのです。

苦情は目立つので、適当にかかれたものであったとしても
つい意識してしまうのです。

このようにテレビの人気が落ちている理由は
「お客さんをバカにしていること!」だと考えられるのですが、
今ビジネスをしている人は、この教訓を生かして、
「お客さんは賢い!」と思って行動したほうが良いと思います。

今は、不景気が騒がれている事もあり、
これまで以上に、慎重に考えて行動する人が増えていますので
くれぐれもご注意ください。

やっぱり、冷静に考えれば
お客様を尊重して大切にするのが何より大切だとわかるはずです。

なお、「婚活」もメディアが流行らせようとして
失敗している良い例だと思います。
コブスオンラインによる20代向けのアンケートによると
婚活している人は約15%しかいないそうです。

昔はメディアで集中投下すればブームになったものの
今はみんな冷静に考えるので中々ブームにできません。

ブームになるのは、本当に良い物が口コミで広がって、
それを後からメディアが追いかけるケースが多いですね。

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