ニューヨークの女

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いよいよ本日、ニューヨークから東京に帰国します。

今はニューヨークのJFK空港で、メルマガを書いています。

そこで、本日は

ニューヨーク旅行の総括として

ニューヨークの女の話を書こうと思います。

29歳で年収1億円&著書37万部、毎月1カ国旅行中のヒマリッチ社長、川島和正の日記-JFK空港

実はニューヨークでは

何人かのニューヨーカーと過ごしていたのですが

その中に女の子がいました。

彼女は生まれてから22年間

ニューヨークの中心地マンハッタンに住んでいたので

ニューヨーク事情にはかなり詳しく

いろいろと教えてもらいました。

美味しい店やオススメスポットはもちろん

人々の生活習慣や価値観など

ガイドブックに書いてないことまで教えてもらいました。

先日メルマガで紹介したブランドショップも

彼女に教えてもらいました。

そんな彼女が、何度も言っていたのは

「ニューヨークは暖かく厳しい街」ということです。

私は、最初意味がわかりませんでしたが

滞在しているうちにわかってきました。

どういうことかというと、

表面的にはフレンドリーでやさしいのだけど

実は駆け引きをしている人が多いのです。

このことに気づいてからは、誰と接しても

契約と取引を意識している人だらけだと感じたほどです。

例えば、タクシー運転手や地下鉄の駅員は

相手が交渉や抗議できなさそうな人であれば

「1円でも多くとってやろう。」としてきます。

もちろん、そうじゃない人も多いのですが

結構な確率で、お金を多くとろうとしてきます。

また、どこに行ってもチップを払う習慣があるのですが

払う前や後で態度が変わりますし、

払う金額によって相手の態度が大きく変わります。

あと、レストランで店員に話しかけても

担当の人以外はチップがもらえないので

無視してくるところだらけです。

つまり、親切の多くは

お金のためだけであることが多く、

実は意外と冷たい人が多いのです。

さらに、彼女本人と話していても

何度も取引的な要素を感じました。

例えば、親切に案内してくれるので

英語の事を聞いたら「私は通訳じゃないの。」と

怒り出してきました。

自分の立場を上げて、私に気を使わせようとしているのです。

また、一緒に食事に行っても

食べきれないほど注文したり

超高いワインを頼もうとしてきます。

そしてワインについて「そりゃちょっと高くないか!」と

突っ込みをいれると、凄く不機嫌な表情で

「ごめんなさい、私は好きなワインを選んだだけなの。

もう何も頼まないわ。」と言って黙って下を向いてしまいます。

これまた、私からなるべく多くを引き出そうと

駆け引きをしているようなのです。

以上のように、私から見ると

「駆け引きをする困った」人だらけだったのですが

ニューヨークではそれが当たり前みたいで、

そうしない方が不思議なくらいみたいです。

ですから、私も文句を言っているのではなく

ありのままの事実として受け入れることにした次第です。

そして、何が起きても全部自己責任、

奪い取ったら勝ち、取られたら負け、

無償で与えてしまったらバカ、

でも自分が気に入れば無償で与えるのもアリ、

与えたからといって感謝を求めない

逆に感謝を求められても困る

全部、自分が好きでやってるだけという

ニューヨーク的な価値観を前提に接することにしました。

もっと楽しく過ごしたいと思っても、

相手の態度は変えられないので、

自分の価値観や態度を変えるしかないですね。

郷に入らば郷に従えです。

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PS

上記のような話を書くと

「ニューヨークはつまらなかったのかな?」と

思われるかもしれませんが、

全体的にはかなり楽しかったですよ。

あと、本当にたくさんのことを学べたので

充実感が得られました。

それと、ニューヨークに行って、

自分の無力さを感じられたのが良かったです。

明日への活力となりました。

29歳で年収1億円&著書37万部になった、世界を旅するヒマリッチ社長川島和正の日記-ranking2

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