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今日の夕方、タイ&カンボジア旅行を終えて
日本に帰国するのですが、
この帰国シーンを撮影しにNHKが成田まで来てくれるそうです。
天下のNHKに帰国シーンを撮影してもらえるなんて
ちょっと嬉しいですね。
何の撮影かというと、3月21日に予告放送があって
4月から正式スタートする「青春リアル」という番組の撮影です。
興味のある方は、ぜひ見てみてください。
さて、今日は、今回のタイ&カンボジア旅行の感想を
書きたいと思います。
今回、バンコクとアンコールワットに行って感じたのは
「お金に困っている人が多い国だと、お金のある人が偉くなる。」
ということです。
日本にいると、格差社会といわれつつも
みんな衣食住に困らない生活ができているので、
お金のために人に頭を下げようとする人をほとんど見かけません。
しかし、バンコクやアンコールワットに行くと
お金に困っている人が多いので、
お金のある人に媚びたり、頭を下げたりして、
お金をもらおうとする人が多いのです。
街で物乞いをする人だけではなく、
アンコールワットでお土産を売る人、ゴーゴーバーで働く人、
チップをもらうために愛想をふりまくホテルマンや運転手まで
みんな必死でお金のある旅行者に気に入ってもらおうとします。
同じ時代の同じ地球に生まれた人同士なのに、
一方はお金が手に入りやすい国で生まれただけで偉くなり、
一方はお金が手に入りにくい国で生まれただけで偉い人?に仕える、
というなんとも不平等なことが起きていて、それがいたるところで
実感できるのです。
バンコク&アンコールワットにおいて、
ホテルやレストランや夜の店は、どこに行っても外国人でした。
そして、その外国人に仕えているのが現地人でした。
逆に、現地人が外国人のように楽しんでいる姿は
ほとんど見かけません。
また、現地人が海外旅行に行く姿もほとんど見かけませんでした。
とにかく、偉い?外国人に仕えているような状況なのです。
しかも、現地のサービスは料金が安いので、
いつまで経っても、先進国のフリーターよりお金がたまらないのです。
この状況を見て、私は
自分自身が日本に生まれてラッキーだったと感謝すると共に、
お金持ちの召使いのようになっている国の子供たちに
お金持ちに媚びないでも生きられる方法を伝えたいと思いました。
今はインターネットがあるので、
「みんなが共感できる内容の文章」さえ書ければ
各国の人に翻訳してもらって、
広げていってもらう事は可能だと思います。
お金の無い国の子供たちに足りないのは、
お金ではなく情報なので、どうにかして
情報を伝えてみようと思います。
何年何十年かかるかわかりませんし、
出来るかどうかもわかりませんが
とりあえずやってみます。
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