最近、私は経営者や、個人で活動している人と
話す機会が多かったせいか、
経営者やリーダー的な価値観になっていました。
しかし「コレだけでは視野が狭くなる!」と思い、
従業員やチームメンバーが何を求めているのか調べてみました。
情報収集したり、直接聞いてみたり、
自分が従業員だったときの事を思い出してみたのです。
その結果、様々な価値観がわかったのですが、
その中でひとつ興味深い事がありました。
「従業員やチームメンバーの多くの人は
大抜擢されることを期待している」ということです。
毎日の仕事を影ながら見てくれている偉い人に大抜擢してもらって
主要なポストにつけてもらったり、給料を一気に上げてもらったり
MBA留学させてもらう事を期待している人が多いのです。
私もそういえば、営業マンをやっていた時に
営業成績がめちゃくちゃ良かったので
大抜擢されると良いな~と思っていました。
そこで、今日は「大抜擢される方法」について
解説しようと思います。
「大抜擢される方法」はとても簡単です。
「同僚の中で一番の成果を上げること」と
「偉い人にアピールして、気に入ってもらうようにする」だけです。
こんな話をすると、
「成果じゃなくて、秘められた才能を見て欲しい」とか
「アピールしない謙虚な姿勢を評価して欲しい」と
思う人もいるかもしれません。
しかし、多くの人材評価マニュアル本に書かれている評価基準は、
「過去の行動が、基準レベルを超えているか否か」なので、
成果を出さずに評価されるというのは、基本的にありえないのです。
過去の行動が、基準レベルを超えた上で、
性格的にも気に入られた人が、大抜擢されるのです。
人材評価マニュアル本を参考にしていない企業も
世の中にはあるかもしれませんが、その数は極めて少ないのです。
ですから、大抜擢されたい場合には、
まず成果を上げて、次にアピールする事をオススメします。
成果を上げずに大抜擢されるのは
「アイドル候補の女の子」だけだと思っておいた方が良いです。
ビジネスシーンでは、まずありえません。
また、アピールせずに大抜擢されるのは
気づいてもらうまでに時間がかかって時間がもったいない
と思っておいた方がいいです。
それどころか、一生気づいてもらえないリスクもあります。
PS
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