英語の聞き取りや発音に挑戦しても
なかなか難しいものです。
私自身、もう10年以上
英語を話す環境にいますが
未だにハリウッド映画を
聞き取ることはできません。
音を認識できないので
ネイティブ同志で話す
ペラペラ英語の聞き取りは
もはや無理と思っているほどです。
そのため私は、非ネイティブ同志の英語と
ネイティブがあえてゆっくり
話してくれる英語の世界で生きています。
さて、そんな英語の聞き取りと
発音でありますが
子供のころなら短時間で簡単に
習得できることが分かっています。
Patricia Kuhiさんの研究によりますと
幼児の脳が音を学ぶことに
最も敏感になる時期は
母音の場合は生後6ヶ月
子音の場合は生後9ヶ月ということです。
そして、生後9か月の乳児に
25分×12回の、ネイティブ話者による
レッスンを受けさせたところ、
両親がネイティブの人と
同等のレベルになることがわかりました。
また、音声やビデオでは
不十分であることもわかりました。
そんなわけで、生後9か月前後が
一番の鍵を握っているようですので
ネイティブ話者と話す機会を
増やしたほうが良いですね。
ちなみに、私の上の子の場合
9か月からプレイグループに入り
ほぼ毎日イギリス人の先生と話していて
今は完全にネイティブです。
下の子は、今10カ月ですが
8か月から、日本、シンガポール
ドイツ、イタリアと滞在しており
この後イギリスに行ってきます。
イギリスでは、乳児向けの
プレイグループに入れて
本物の英語を浴びせる予定です。
私や、他の多くの日本人のように
将来、聞き取りや発音で
困らないようにするためには、
子供にネイティブ言語環境を
用意してあげるといいですね。
また、それは生後9か月頃の場合
合計6時間で済む話ですので
日本でも可能ですし
やらないともったいないですね。
★参考ページ
「赤ちゃんはどのように言語を学ぶのか」
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