中国とロシアと北朝鮮の首脳が北京に集結の意味

本日9月3日、中国の北京で
抗日戦勝80周年記念軍事パレードが
行われました。
 
そして、そこには
習近平国家主席を中心として
左右に、ロシアのプーチン大統領と
北朝鮮の金正恩総書記が並びました。
 
また、金正恩総書記と共に
娘のジュエ氏も同行したことが
報じられています。
 
 
さて、この3人の集まりが意味するのは
「もはや北朝鮮は孤立していない」
ということであります。
 
さらには、中国にとって北朝鮮は
ロシアと同じか、それに次ぐくらい
重要な存在ということであります。
 
他にも同盟国が多々ある中
ロシアと、ほとんど同列にあったのは
そのような意味に他なりません。
 
 
そして、これは
今後の、対韓国、対日本
そして対アメリカに
大きく影響するものであります。
 
日本人から見た北朝鮮は
貧しいイメージなのですが
実は軍事力はとても強いからです。
 
北朝鮮は昔から
先軍政治主義を取っておりまして
他の全てを差し置いてでも
軍を強化してきました。
 
そのため、北朝鮮軍は
最新兵器こそないものの
ゲリラ戦は世界最強レベルに強いのです。
 
しかも、軍人数は128万人と
韓国の55万人、日本の25万人を
合わせた数を上回ります。
 
 
この北朝鮮が
ロシアや中国の後方支援の元
南進して地上戦を開始したら
ソウルはすぐに陥落するでしょう。
 
どれだけミサイルがあっても
空爆できても、ゲリラ戦においては
人数と士気がものを言うことは
ベトナム戦争で証明されています。
 
 
そんなわけで、中国ロシア北朝鮮が
タッグを組むと、とても強いのですが
まず戦争にはならないでしょう。
 
軍事力をアピールしながら
韓国や台湾や日本にいる
親中派を支援し
内側から解体してくはずです。
 
アメリカが、世界の警察を止めると言って
各地から引き揚げていく中
中国やロシア、そして北朝鮮の
影響力が拡大していくのは
自然な流れでありますね。
 
 
なお、経済制裁対象でなくなり
堂々と中国やロシアの仲間になった
北朝鮮は、急速な経済成長が
期待できます。
 
私はコロナ前から
2040年代の平壌新市街は
2020年代のドバイにみたいになると
言ってきましたが
本当にそうなると思います。
 
北朝鮮は日本から近いので
その成長を近くで見れて
気軽に訪れられるようになるのは
とても楽しみでありますね。
 
また、租税回避地になった場合
ドバイやシンガポールより
距離も文化も近い北朝鮮は
日本人にも人気になると思いますし
私も住む可能性を既に考えてます。

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