その影響でS&P500も
日経平均株価も大きく上がりました。
AI半導体関連銘柄はS&P500の
時価総額の2割を占めていまして、
代表銘柄のエヌビディアは
年初来で30%もあげていて
時価総額世界一になっています。
また、数日前にエヌビディアの
四半期決算も発表になり
これも市場の予想を上回る良さで
まだまだ成長が続いていることが
確認されました。
さて、このAI半導体バブルですが
そろそろ崩壊する可能性が
高くなってきています。
これはなぜかと言うと
現在想像しうるAIの利用法では
投資資金を回収することが
不可能であることが
わかっているからと言われています。
つまり、現在は
リターンが得られるかわからないことに
大金を投じている状態で
なおかつ収益化は期待薄なのです。
どれだけテクノロジーが素晴らしくても
たくさんの人の大量課金がなければ
ビジネスとして成り立たないのです。
それから、半導体生産の
7割が台湾で行われているため
地政学的リスクもあります。
現在、台湾は半導体原料のレアアースを
中国本土から仕入れているため
これを止められてしまいますと
生産が止まってしまうのです。
すると、ありとあらゆる
AI半導体企業がビジネスペースの
ダウンを余儀なくされまして
そうすると株価も下がります。
そんなわけで、最近は
AI半導体バブル崩壊の手前と
なってきていますね。
新しい画期的なテクノロジーは
人々を驚かせるものですが
それが実用化され収益化できるかは
また別の話になってきますので
気をつけた方がいいです。
画期的テクノロジーと言われた
ブロックチェーンだって
結局社会をほとんど変えず
収益化も出来ませんでしたし
AIがそうなる可能性も十分あります。
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