各種金利が上がっていることが
日々ニュースになっています。
需要供給バランスによって決まる
10年日本国債の金利が
1年前の倍近くなっているのです。
なぜ、国債の金利が
上がっているのかについては
諸説ありますが、
一番の理由とされるのは
近日、日銀が政策金利を上げると
予想されているからです。
なぜ、日銀が政策金利を
上げるのかというと
日本国内の物価上昇が
続いているからです。
政策金利を上げることで
お金が物に向かうのを抑制し
金融機関に行くようにするのです。
この場合、政策金利を上げ終えたら
各種金利の上昇も落ち着くでしょう。
しかし、これは
教科書的な答えでありまして
実際には「日本売り」に
なっているからとも考えられます。
どういうことかというと
もう日本の未来を期待できないので
日本国債を欲しがる人が減って
需給バランスに基づき
国債金利が上がっているのです。
この場合、売りが売りを呼んで
金利はさらにぐんぐん
上がってしまいます。
そんなわけで、現在は
凄い勢いで金利が上がっており
これが、3%4%となった場合
国民生活に影響が出てきます。
具体的には、借金がある人は
利払いが増えるので
苦しくなっていき、
貯金しかない人は
お金がもっと増えるようになります。
また、主に借金で回っている
不動産や大企業は
価値を下げることに繋がります。
それから、金利が上がると
通常は、その通貨は買われますが
信用を失っていく局面の場合
トルコリラや
アルゼンチンペソのように
売られていきます。
通貨価値が暴落した場合
その通貨建て
今回の場合は円建てのものも
全て価値を落とすことになります。
ですので、借金をして
投資活動をしている場合には
金利上昇に警戒した方がいいですね。
また、日本売りの場合
円も売られ続けられますので
円建て資産を持っている場合には
注意したほうが良いですね。
今後どうなるか
わからないところではありますが
これまでにない変化が起きていることは
間違いないことですので
日々情報チェックして
資産管理に気を付けましょう。
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