日本経済の先行きを
悲観している人が多いものです。
このままでは日本は破綻すると
言う人も多々います。
しかし、実は、日本の財務状況は
2020年を境に5年連続で
改善しています。
これはどういうことかというと
日本の政府総債務残高(対GDP比)は
2020年の258%をピークに年々下がり
229%まで下がってきているのです。
また、政府総債務から
政府金融資産を引いた
日本の政府純債務残高(対GDP比)は
161%から130%まで
約20%も改善しています。
これは、円の価値を落とした結果
円建てでの収入が額面上増えて、
なおかつ外貨準備や対外資産の価値が
円建てで上がったためであります。
そんなわけで
さんざん批判されている円安政策は
実は機能しておりまして
対GDP比やドル建てで考えると
着実に借金を減らしているところです。
ドル建てではGDPも伸び悩んでいるため
決して好景気なわけではないのですが
円建てでの収入支出バランスは
改善している感じであります。
円安により、日本国民は
物価高に悩まされていますが
これまで、さんざん借金をして
いい思いをしてきたので
それを返す局面には仕方ないことですね。
日本は借金をして使ってきたおかげで
社会インフラが整っており
街も綺麗なところが多いので
今は、それらを活用して生産性をあげて
出費は切り詰めるタイミングです。
そして、これが
いい方向に向かっていると
世界の人々が思うようになれば
日本円も日本株も日本不動産も
また買い戻されることでしょう。
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