各メディアで報じられています。
ダボス会議というのは
世界経済フォーラムの年次総会のことで
いわゆる西側の
政財界のトップの人が集まります。
そして、ここで決められたことが
各国や、グローバル企業により
実行されていくことが多いのです。
このダボス会議のテーマですが
かつては、圧倒的パワーを使って
世界を変えていくようなものが多く
実際に、ダボス会議のテーマのように
世界は変わっていきました。
例えば、2020年のテーマは
持続可能な社会で
2021年のテーマは
グレートリセットで
世界各国の政府や大企業が
これに従って動きました。
そして、結果として
世界中で統一感がある
コロナ政策や金融政策が行われ
世界は大きく変化しました。
しかし、2023年以降
ちょいと弱気なテーマが
続いております。
2023分断された社会における協力
2024信頼の再構築
2025インテリジェント時代における連携
2026対話の力
となっております。
これが何を意味するかというと
西側諸国のかつての支配者層の
パワーが落ちているという
ことでしょう。
コロナ時代までは
圧倒的パワーを持った
米英欧日とグローバル企業が
世界を思い通りに動かしていたのが
それが出来なくなってきたのです。
そのため、新興勢力との
協力や連携や対話がテーマと
なっているわけです。
そんなわけで、かつては
ダボス会議で決まったことが
半ば強引な形でも
進められていたのが
最近はそうでもないですね。
コロナの時の各国の政策が
あまりにもアホらしくて
上からの指示に従わなくなった
国や公務員や従業員が
増えた結果だと思われます。
また、BRICS諸国や中東諸国や
ASEANが力を付けて協力してきたため
西側諸国は、言うことを聞かない国への
懲罰をしにくくなったから
だと思われます。
しかしながら
かつてのパワーは無くなったと言え
まだまだダボス会議界隈は
影響力を持っていますので
近未来を予想する上で
ダボス会議の内容は要注目ですね。
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