という人は多数いるものの
飢えている人というのは
ほとんどいません。
それどころか、寝る場所が無い
ホームレスの人も
ほとんどいません。
そして、ほとんどの人が
スマホを持っていて
電話回線を月額契約出来ています。
これはつまり、本当の意味で
お金に困っている人は
ほとんどいないということです。
贅沢言ったらきりないですが
最低限の衣食住は手に入る
社会システムになっているのです。
具体的には、どのように
こんな社会システムが
作られているのかというと、
政府がたくさんお金を集めて
あの手この手で再分配しているのです。
例えば、直接的なのは
生活保護でありますが
それ以外も公務員雇用や
補助金助成金でばら撒かれています。
政府はまず公務員として
必要ない人まで雇っていて
そこにお金を配っています。
また、政府は補助金助成金を企業に配り
それを受け取った企業は
たいして働かない人まで雇って
お金を渡している感じなのです。
日本の企業は非効率的
なんていわれますが
雇用を作るために
そうなっていているのです。
最低のコストで
最大のリターンを求めるのが
一番の目的ではなく
国民の分だけ雇用を作ることが
目的となっているのです。
そんなわけで、税金が高いのは
国民の不満ポイントでありますが
その分、衣食住に困る人がいない
治安がいい社会になっているわけですね。
一方で、近年は「そんな社会なら
頑張らないほうが得だ」と
無意識のうちに思う人が増えて
生産性が落ちているのも事実です。
かつて、世界最大の共産主義国
ソビエト連邦が崩壊しましたが
ほとんど同じ流れとなっています。
困っている人、生産性の低い人まで
生活を保障しようというのは
理想的なのでありますが
そうするとサボる人がふえすぎて
立ちいかなくなるものですね。
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