パキスタンのイスラマバードで
行われましたが
合意に至らず交渉決裂に終わりました。
アメリカのバンス副大統領は
「最終的かつ最善の提案」を残し
アメリカへ帰ったということです。
あとは、イラン側が
この提案を本国に持ち帰り
受け入れるかどうか
というところになります。
さて、複数のメディアを見る限り
イラン側が譲れなかったのは
核兵器の保有という点だと
思われます。
やはり、他の全てが無くとも
核兵器さえあれば
北朝鮮のように一目置かれて
アメリカとは言え
手出ししにくい存在になれるわけです。
自衛のために
喉から手が出るほど欲しいのが
核兵器なのであります。
しかし、逆に
アメリカやイスラエルからすると
持たれてしまっては
困るというわけです。
アメリカは持っていて
イランにはダメというのは
フェアではないのですが
これが現実であります。
そんなわけで、交渉決裂の
流れとなってしまいまして
今後の石油価格、世界の株価が
どうなるかわからなくなりました。
一方で、アメリカが影響力を落とし
世界が多極化する流れは進むため
ゴールドはいったん下げた後
上げて行きそうです。
ドバイの不動産や
中東の観光需要については
イランが、近隣諸国まで
攻撃再開するかどうかによります。
中東での紛争戦争は
これまでも長期化しがちでしたが
今回はすぐ終わるかと思いきや
長引くかもしれないですね。
イランは、長期戦の経験があり
他国より長期戦に慣れているため
そういう戦略にしたのでしょう。
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