1ドル145円だったのを
一気に139円まで動かしました。
アメリカの利上げのあと
スイスとイギリスの利上げが控えていて
一気に円が暴落するリスクが
あったタイミングで
防衛した感じであります。
為替介入は実に
24年ぶりとのことで
いかに重要な局面だったかがわかります。
さて、この為替介入が
どれほど効果あったのかと
いうことなのですが
あっという間に143円まで戻したので
たいして効果なかったようです。
まあ、やらなければ
150円になっていたかもしれないので
そういう意味では
効果あったのかもしれませんが
ただ円安進行を遅らせて
延命したに過ぎなさそうです。
日銀は、手持ちのドルを安売りして
マーケットに吸収されて
しまった感じであります。
そんなわけで
ちょっとブレーキをかけたものの
日本売りという
大きな流れは変わらない感じで
今後も円安は進みそうですね。
ただ、日銀が為替介入できたのは
米国の許可があったということですから
そういう意味では
米国も過度の円安は望んでいないと
確認できたいい機会だったと思います。
米国が、円安と日本の弱体化を
望んでいないとなると
また為替介入出来ますし
米国も日本に配慮した政策を
するようになるでしょうから
円大暴落でハイパーインフレには
ならないでしょう。
やはり、以前お伝えした通り
円安で国民を危機感を与えてからの
大増税と社会保障削減という形で
落ち着くのではないでしょうか。
大増税と社会保障削減には
国民が納得すり理由が必要であり
その理由が今作られているところだと
考えられます。
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