世界の多くの国との貿易に対して
関税をかけました。
これを受けまして
世界的に株価は暴落し
各地で関税反対運動が起き
失策だったという声も上がっています。
さて、ではなぜ
トランプ大統領は世界各国に対して
関税をかけたのでしょうか?
これは、トランプ政権の
政策の一環である
「株主利益より労働者の生活重視」
のためだと考えられます。
ここ20年くらいの米国政治というのは
いかに株価や経済指標を上げるか
にフォーカスされてきました。
しかし、アメリカの株式の88%は
トップ10%の資本家が握っている状況で
資本を持っていない労働者はほとんど
恩恵を受けられなかったのです。
一方で、投資マネーにより
不動産や食料品価格が上がりすぎて
労働者が真面目に働いても
衣食住に困る世界になりました。
地域によっては、大企業正社員でも
家を借りることが出来ず
政府によって避難所体育館みたいな
シェルターが
運営されているのが現状です。
これを是正するには、まず、制度的に
諸外国の政府や企業に得させていた分を
アメリカに戻す必要がありました。
それから、グローバル企業の
圧倒的支配力を弱めて
地場産業や地域雇用を
生み出す必要がありました。
そして、そのために株価が下がっても
その影響を受けるのは
主にトップ10%のリッチ層のため
良しとされたわけです。
つまり、諸外国やグローバル企業や
株主である資本家には都合悪いのですが
アメリカの労働者は助かる政策なのです。
また、労働者が輸入品を買う時に
値上がりしてしまって大変という
声も上がっていますが
これは所得税を減税することで
対応される見込みです。
関税として、大企業から税金を集める分
真面目な労働者に還元するのです。
そんなわけで、トランプ大統領は
株価が下がって批判が来るのを
織り込み済みで
労働者のために行動しているところですね。
今後の展開といたしましては
株価も不動産も下がるでしょうが
米ドル建てで下がるとイメージ悪いため
米ドルの価値も下げることでしょう。
どういうことかというと、ドル建てで
労働者の手取り収入1.5倍
株価1.1倍、不動産1.1倍
みたいな形にする感じであります。
そして、米ドルは、対外貨
特に対ゴールドで価値を下げるでしょうね。
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